やっと少し時間あいたのでNOVAデッキを考察してみよう。
- 2022/04/12
- 14:22
最近ずっと外でPCの前に居られなかったので全然書く時間がなかった・・・
時間が経過し9弾環境だったのが10弾発売前という事で新カードの情報も出てきてどれも使えるカードばかりなのでデッキ考察が楽しみになってきたなと感じます。
今回はメテオリレイに注目して考えて行きたいと思います。
既にデッキ公開をしている人もいるのでそちらの動きも考えてみたいと思います。

今の所これしか画像元がないか。
赤2コスのスペルで手札を捨てて捨てた枚数分×100のダメージを相手に与えるというバーンカード。
遂に出ましたね、こちらの都合だけで1枚で即死ダメまで与えられるカードって感じです。
ふぃおりあ回復も合わせて考えるとメテオリレイの効果を発動した状態で23枚の手札を捨てる事が出来たら即死ダメみたいなものですね。
ではどうしたらこのような事が出来るか?や、他のダメージと合わせればもっと楽やんという話になります。
先ず赤で考えておきます。
先日出たPRの①召喚獣スキルイミテーターと相性が良さそうです。
相手が追加ドローするタイミングでこちらの手札も一緒に増えていくので夜叉香月などに合わせて打てるとかなりの手札増強になります。
続きまして、第6弾のマジックアイテムカードの②練武封刀です。
相手が起動を使ったら1枚ドローというかなりドローしやすいカード、1枚でも起動させられまくってドローアウトしてしまう可能事が弱点だったのですがメテオリレイの登場によりドローアウトを狙うのが命取りになりそうです。
複数枚並べたらすぐ20枚とか行きそうです。
2つのカードを踏まえて考えると舞姫が非常に相性が良いのではないかと感じます。
相手のターンで火乃香具津茅を出すことにより1エナ発生させて召喚獣スキルイミテーターを無理なく使えるようにしたり、練武封刀も最初から魔剣士・舞姫が付いています。(どうせ卑弥呼でつくけど)
相手のターンでも1エナ起こして動けるので1エナ残しておけば2エナにしてメテオリレイも打てちゃうのがつよい。
続いては③いざよい&つくよみでのドロー3ターン目まで考えると5~6枚はキャラカードを使用出来ている可能性が高い。
最近は必ずしも退場置場に送られるカードばかりじゃないが場のキャラカードを退場させるようなカードと合わせて使えるので白のべルナティアや緑の八神ヌアーサル、赤のグリスマッシーなんかと相性が良い。
最後はやっぱり④夜叉香月でしょうか。
盤面に残しておいたサーバントを墓地送りにすることで一気にドローすることができる。決めターンまでにいかに手札を減らさないで盤面を増やせているかでアドが大分変ります。
例えばサーバントを出すことにより誘発して墓地やデッキからサーバントを出す効果のものを出せば手札1枚が夜叉香月を通して複数枚ドローカードに等しくなります。
①~④のカードを駆使すれば赤なら容易くバトルダメージ+バーンダメージでオーバーキルに出来ると思います。
続きまして公開されている白でのメテオリレイの考察
見た感じ胡蝶でテレサを出してノーコストで扇子を使用して墓地に送られた自身の扇子を選択し、再度胡蝶に繋げてテレサを出す。
このテレサの処理でべルナティアを使ってアドを取っていく感じに読み取れます。
一番最初にベルナティアを出さないといけませんが出してから胡蝶を使えないし中々安定して出せないと思います。
ってことは胡蝶→扇子→扇子→鈴蘭と繋げてガルデ+べルナティアをやれば安定して出せますしこのベルナティアでテレサを喰い、ガルデ→胡蝶と繋げることで再度テレサを出せてベルナティアで食え、また白スキルをノーコストで盤面に出せる事になります。
ノーコストで出すのは扇子か胡蝶でテレサを出してベルナティアで食うを繰り返すとデッキの上から3枚見れて1枚ドローと1枚ドローで合わせて2枚ドローが出来て1枚消費する形になる。つまり実質1枚増である。
しかも扇子と胡蝶はデッキに戻るので残りデッキの中からこの2枚のカードを如何に連続で引けるかでキメが変わるのかな?と読み取れました。
ただこの場合メテオリレイを打つタイミングがないのでもう一度どこかで鈴蘭を挟まないといけない気がしました。
胡蝶の効果でダブルリースでブレイブスローを2枚使用することによりデッキを6枚圧縮できるので2ターン目は圧縮&手札入れ替えで胡蝶と扇子を如何に手札に確保できるかなのかなと。
3ターン目にべテルギルスでガルデをデッキトップにセットすれば讃美歌でノーコストガルデが使えるのでメテオリレイに繋げることも可能。なのかな?と。
しかし2ターンでも可能だったというツイッター文章を見る限りこれだけじゃないのかもですね。
とりあえず自分も作成してみて回してみないと成功率や対処法もわからんのでいじってみたいと思います。
時間が経過し9弾環境だったのが10弾発売前という事で新カードの情報も出てきてどれも使えるカードばかりなのでデッキ考察が楽しみになってきたなと感じます。
今回はメテオリレイに注目して考えて行きたいと思います。
既にデッキ公開をしている人もいるのでそちらの動きも考えてみたいと思います。

今の所これしか画像元がないか。
赤2コスのスペルで手札を捨てて捨てた枚数分×100のダメージを相手に与えるというバーンカード。
遂に出ましたね、こちらの都合だけで1枚で即死ダメまで与えられるカードって感じです。
ふぃおりあ回復も合わせて考えるとメテオリレイの効果を発動した状態で23枚の手札を捨てる事が出来たら即死ダメみたいなものですね。
ではどうしたらこのような事が出来るか?や、他のダメージと合わせればもっと楽やんという話になります。
先ず赤で考えておきます。
先日出たPRの①召喚獣スキルイミテーターと相性が良さそうです。
相手が追加ドローするタイミングでこちらの手札も一緒に増えていくので夜叉香月などに合わせて打てるとかなりの手札増強になります。
続きまして、第6弾のマジックアイテムカードの②練武封刀です。
相手が起動を使ったら1枚ドローというかなりドローしやすいカード、1枚でも起動させられまくってドローアウトしてしまう可能事が弱点だったのですがメテオリレイの登場によりドローアウトを狙うのが命取りになりそうです。
複数枚並べたらすぐ20枚とか行きそうです。
2つのカードを踏まえて考えると舞姫が非常に相性が良いのではないかと感じます。
相手のターンで火乃香具津茅を出すことにより1エナ発生させて召喚獣スキルイミテーターを無理なく使えるようにしたり、練武封刀も最初から魔剣士・舞姫が付いています。(どうせ卑弥呼でつくけど)
相手のターンでも1エナ起こして動けるので1エナ残しておけば2エナにしてメテオリレイも打てちゃうのがつよい。
続いては③いざよい&つくよみでのドロー3ターン目まで考えると5~6枚はキャラカードを使用出来ている可能性が高い。
最近は必ずしも退場置場に送られるカードばかりじゃないが場のキャラカードを退場させるようなカードと合わせて使えるので白のべルナティアや緑の八神ヌアーサル、赤のグリスマッシーなんかと相性が良い。
最後はやっぱり④夜叉香月でしょうか。
盤面に残しておいたサーバントを墓地送りにすることで一気にドローすることができる。決めターンまでにいかに手札を減らさないで盤面を増やせているかでアドが大分変ります。
例えばサーバントを出すことにより誘発して墓地やデッキからサーバントを出す効果のものを出せば手札1枚が夜叉香月を通して複数枚ドローカードに等しくなります。
①~④のカードを駆使すれば赤なら容易くバトルダメージ+バーンダメージでオーバーキルに出来ると思います。
続きまして公開されている白でのメテオリレイの考察
見た感じ胡蝶でテレサを出してノーコストで扇子を使用して墓地に送られた自身の扇子を選択し、再度胡蝶に繋げてテレサを出す。
このテレサの処理でべルナティアを使ってアドを取っていく感じに読み取れます。
一番最初にベルナティアを出さないといけませんが出してから胡蝶を使えないし中々安定して出せないと思います。
ってことは胡蝶→扇子→扇子→鈴蘭と繋げてガルデ+べルナティアをやれば安定して出せますしこのベルナティアでテレサを喰い、ガルデ→胡蝶と繋げることで再度テレサを出せてベルナティアで食え、また白スキルをノーコストで盤面に出せる事になります。
ノーコストで出すのは扇子か胡蝶でテレサを出してベルナティアで食うを繰り返すとデッキの上から3枚見れて1枚ドローと1枚ドローで合わせて2枚ドローが出来て1枚消費する形になる。つまり実質1枚増である。
しかも扇子と胡蝶はデッキに戻るので残りデッキの中からこの2枚のカードを如何に連続で引けるかでキメが変わるのかな?と読み取れました。
ただこの場合メテオリレイを打つタイミングがないのでもう一度どこかで鈴蘭を挟まないといけない気がしました。
胡蝶の効果でダブルリースでブレイブスローを2枚使用することによりデッキを6枚圧縮できるので2ターン目は圧縮&手札入れ替えで胡蝶と扇子を如何に手札に確保できるかなのかなと。
3ターン目にべテルギルスでガルデをデッキトップにセットすれば讃美歌でノーコストガルデが使えるのでメテオリレイに繋げることも可能。なのかな?と。
しかし2ターンでも可能だったというツイッター文章を見る限りこれだけじゃないのかもですね。
とりあえず自分も作成してみて回してみないと成功率や対処法もわからんのでいじってみたいと思います。
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